やがて書きあぐねし凡情

=今日も何もなかった=

暮らし

その天ぷらの衣は、なぜ食べられなかったか?

本当に見事な仕上がりのエビの天ぷらだったんです。こんなものを家庭で味わえる日がくるなんて夢のよう。それもこれも高品質ガスレンジのおかげです。購入すれば30万円近いガスレンジをリースしたのです。鍋の油の温度が管理できるという優れもの。猿でも天…

愛とは燃える矢のようなもの

老人の運転による痛ましい事故が相次いでいます。そもそも老人は自分の衰えを自覚していないところに問題があります。 少し前には、たばこのポイ捨てを注意されたことに逆上した75才の無職男性が、小学 1年生の男児の首を絞めて逮捕されるという事件が発生し…

「チョイ良いおやじ」は、なぜモテない!良は悪より劣るのか?

昔の同僚から結婚の報告と挙式への出席打診のメールが届きました。昔の縁なのにわざわざ招待いただけるのは、当時私が少しだけ善人の「チョイ良おやじ」だったからかなと思います。 名前の一部に「良」があれば良い人 もっとも私の良心の源は、武田鉄矢が「…

時給が「肩たたき券」より安かったWEBライターの話

近年、クラウドソーシングという働き方が注目されていますが、中でも人気が高いのがWEBライターです。WEBライターとはいったいどういう仕事なのか。私の体験を通じてお伝えしたいと思います。 週刊誌の記事がきっかけで始める 私がWEBライターを始めたきっか…

人は目に見えるところにしか心を届けることができない

配慮のできる人物に対して「あの人は細かいところまで目が行き届く」などと言いますが、実のところ、人間は目の見えるところでしか他人を思いやることができないのです。この世の中が冷たく、孤独に感じるのは、そんな人間の特性が原因ではないでしょうか。 …

万年係長ついに永世係長の座をつかむ~の巻

ついに振り込み詐欺の魔の手が伸びてきたのかと思いました。机の上にぽつりと置かれていた、56万円の納付書。身に覚えのない高額支払要求なので、これは絶対に怪しいと息を呑んで手に取りました。 健康保険料の支払い請求だった 高額請求は、健康保険料の前…

時の流れは万人に平等に流れているのか?

岡村孝子さん、緊急入院か。心配ですね。私は自分よりも年下の人間が作った歌は「若造が作った青い歌詞なんかなんの価値もない」との考えなので、まず聞きませんが、彼女の歌だけは別格ですね。私的なメッセージだけど、心に届きます。 世の中感情移入できな…

小説の主人公は作者よりもモテるか?

小説を発表する機会が増えると、作者である私よりも作品の方が独り歩きをします。何かの機会で読者に遭遇したときに「あら、思っていたイメージと全然違う」などと失礼極まりない言葉を投げつけられることもしばしばです。そんな作品と作家のギャップについ…