やがて書きあぐねし凡情

=今日も何もなかった=

柴犬

犬が歩けば孤独の風が吹いてくる

何十年とサラリーマンをやってきましたが、辞めた今となっては、よくも毎日枚員電車に揺られて通ったものだと不思議に思います。通勤途上、会社関係者に会うと、顔色を窺いながら、挨拶のひとつも交わさないと、たちまち不適格者の烙印をおされかねません。…

一瞬で使用できなくなった高価な商品とは?

フリーランスになると、サラリーマン時代以上に、お金のありがたさを実感します。せっかく自分で稼いだお金なのだから、極力無駄遣いは避けたいと考えているのですが、それでも無駄な支出は生じます。そんな無駄遣いにまつわる話です。 無用の長物を購入した…

ドッグランで走らないという選択

最近読んだ本の中で、印象に残ったのが、小川洋子の短編小説「帯同馬」です。これは、競馬ファン以外の人にもよく知られているディープインパクトという競走馬が、フランスの凱旋門賞に遠征した際に、帯同したピカレストコートという馬に着目した話です。 競…